協議会について

沿革


1996年(平成8年)11月 それまでは、各個人での活動が主体となっていたが、県内会員の相互理解と連携を図ることを目的とし、「日本障害者スポーツ指導者協議会鳥取県支部」として設立。
同年、日本障害者スポーツ指導者協議会中国ブロックに加盟。
当初の会員数は、約30名であった。

2002年(平成14年) 活動が停滞ぎみであったため、会員有志5~6人で、活動の見直しを図る。

2004年(平成16年) 全国障害者スポーツ大会に鳥取で初めて指導員を派遣。

2005年(平成17年) 鳥取県内で、初級研修会を開催。初級の取得が県内で可能となる。

2010年(平成22年) 中級研修会を開催。

2011年(平成23年) 「鳥取県障がい者スポーツ指導者協議会」と改名。

鳥取県障がい者スポーツ協議会の事業に積極的に関与する。
平成23年2月現在、会員数は、157名である。