鳥取県ふうせんバレーボール協会

ふうせんバレーボールの活動日のお知らせ(令和6年5月~)

鳥取の練習会場が、2020年7月より鳥取ユニバーサルスポーツセンターノバリアスポーツ広場(鳥取市布勢146-1 布勢総合運動公園内)となります。
また、鳥取の練習会は、8月より鳥取県障がい者スポーツ協会のスポーツ教室として開催いたします。つきましては、同ホームページ スポーツ教室参加者募集をご確認の上お申し込みいただきますよう、よろしくお願いいたします。

「練習会参加にあたっては、新型コロナウィルス感染防止対策チェックリストをご確認いただき、感染防止にご協力いただきますようお願いいたします。」

〈米子〉
5月の練習日
5月19日(日) 10~12時 米子サンアビリティーズ

6月の練習日
6月2日(日)・16日(日) 10~12時 米子サンアビリティーズ

7月の練習日
7月7日(日)・21日(日) 10~12時 米子サンアビリティーズ

8月の練習日
8月4日(日)・18日(日) 10~12時 米子サンアビリティーズ

9月の練習日
9月1日(日)・15日(日) 10~12時 米子サンアビリティーズ

〈米子〉
10月の練習日
10月6日(日)・20日(日) 10~12時 米子サンアビリティーズ

11月の練習日
11月3日(日)・17日(日) 10~12時 米子サンアビリティーズ

12月の練習日
12月1日(日) 10~12時 米子サンアビリティーズ

1月の練習日
1月5日(日)・19日(日) 10~12時 米子サンアビリティーズ

2月の練習日
2月2日(日)・16日(日) 10~12時 米子サンアビリティーズ

3月の練習日
3月2日(日)・16日(日) 10~12時 米子サンアビリティーズ

日程は、変更がある場合があります。

〈鳥取〉
鳥取ユニバーサルスポーツセンター ノバリアのスポーツ教室として開催いたします。参加の場合は、ノバリアにお申し込みください。

第8回鳥取県ふうせんバレーボール大会

【大会報告】
7月29日(土)鳥取県立米子産業体育館で、12チーム87名が参加し「第8回鳥取県ふうせんバレーボール大会」を開催しました。
熱い接戦が繰り広げられ、笑顔と歓声にあふれた大会となりました。チーム・選手のレベルアップと県内での広がりを感じることができました。
米子城山ライオンズライオンズクラブをはじめ、ご協力いただきましたスタッフの皆さま、ありがとうございました。


【試合結果】
大山の部
第1位 チームはくとA
第2位 いなばっち
中海の部
第1位 かえるクラブ
第2位 チーム鳩友会
日野川の部
第1位 ドリームひまわり
第2位 ドリームApple




第8回鳥取県ふうせんバレーボール大会のご案内

日 時:2023年7月29日(土)10時20分~13時30分(受付9時45分~)
場 所:鳥取県立米子産業体育館メインアリーナ

PDF大会チラシ
PDF実施要項
PDF申込書
PDFルール

第7回鳥取県ふうせんバレーボール大会のご案内

日時:令和元年7月27日(土)
10時20分~15時(受付9時50分~)
場所:鳥取県立米子産業体育館メインアリーナ

PDFチラシ PDF実施要項 PDF申込書 PDFルール

ふうせんバレーボール審判講習会のご案内

日 時:2019年5月26日(日)
9時半~12時(受付9時15分~)
場 所:米子サンアビリティーズ 体育館
(米子市皆生3丁目16番20号)

PDFご案内

第6回鳥取県ふうせんバレーボール大会

【大会報告】
 7月21日(土)鳥取県立米子産業体育館で、18チーム131名が参加し「第6回鳥取県ふうせんバレーボール大会」を開催しました。
今年は、第19回鳥取県民スポーツ・レクリエーション祭と関西マスターズスポーツフェスティバルの大会を兼ねており、ふうせんバレーボールをより広く知っていただく機会となりました。



【試合結果】
大山の部
第1位 愛さんさん
第2位 クラブマイケルたろう
中海の部
第1位 SMILE
第2位 ドリームひまわり娘
日野川の部
第1位 セントラルローズガーデン
第2位 かえるクラブ

第5回鳥取県ふうせんバレーボール大会

【大会報告】
7月29日(土)鳥取県立米子産業体育館で「第5回鳥取県ふうせんバレーボール大会」を開催、熱戦が繰り広げられました。18チーム134名の選手が、持てる力を発揮して懸命にふうせんを繋ぐ姿に感動しました。
大会を支えてくださったボランティアスタッフの皆様、ありがとうございました。


【試合結果】

大山の部
第1位 ドリームひまわり娘
第2位 クラブマイケルたろう
中海の部
第1位 愛さんさん
第2位 ペコちゃんず
日野川の部
第1位 MOS with Happy
第2位 チームはくとB





第4回鳥取県ふうせんバレーボール大会

【大会報告】
4_balloonvalley 7月30日(土)鳥取県立米子産業体育館で、18チーム150名が参加し「第4回鳥取県ふうせんバレーボール大会」を開催しました。
参加チーム・選手のレベルアップにより白熱した試合が続き、笑顔と歓声にあふれた大会となりました。
来年の大会開催を要望する声が多く聞かれました。

【試合結果】
大山の部
第1位 クラブマイケルたろう
第2位 ドリームひまわり娘
中海の部
第1位 サラダボール
第2位 鳩友会クラブ
日野川の部
第1位 養和会チャレンジ
第2位 ポケット2

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第3回鳥取県ふうせんバレーボール大会

【大会報告】
7月25日(土)鳥取県立米子産業体育館で、18チーム148名が参加し「第3回鳥取県ふうせんバレーボール大会」を開催しました。今年は接戦が続き、会場は大いに盛り上がりました。チーム間の交流も盛んに行われ、一緒に練習会をしようという声も上がっていました。ますますのレベルアップが期待されます。


【試合結果】
大山の部
第1位 わかさま&姫さまs
第2位 ドリームゲゲゲ
中海の部
第1位 クラブマイケルたろう
第2位 クラブマイケルせぶん
日野川の部
第1位 ペコちゃんず
第2位 つゆくさ

第2回鳥取県ふうせんバレーボール大会

【大会報告】
 7月26日(土)鳥取県立米子産業体育館で、「第2回鳥取県ふうせんバレーボール大会」を開催しました。この夏最も暑い日となりましたが、18チームが白熱した試合を展開しました。今年は東部からの参加も多く、県内チームの活躍が目立ちました。県内でのふうせんバレーボールの広がりとレベルアップを感じるうれしい大会となりました。
今年は東部からの参加も多く、県内チームの活躍が目立ちました。県内でのふうせんバレーボールの広がりとレベルアップを感じるうれしい大会となりました。



【試合結果】
大山の部
第1位 クラブマイケルせぶん
第2位 ポケット1
中海の部
第1位 わかさま&姫さまs
第2位 ペコちゃんず
日野川の部
第1位 養和会CHAKS-A
第2位 ファイヤードラゴン

ふうせんバレーボール2013関西大会

9月15日(日)大阪舞洲障害者スポーツセンターで、ふうせんバレーボール関西大会が行われました。鳥取県からは、ふうせんバレーボール協会登録の「ドリームスポーツクラブ」「愛さんさん」の2チームが出場しました。
日頃の練習の成果を発揮し、それぞれ予選リーグを良い成績で通過し、決勝トーナメントでも準決勝に進出しました。
接戦が続き緊張の連続でしたが、とても楽しくプレーができました。
来年も、ぜひ参加したいと思います。

             

第1回鳥取県ふうせんバレーボール大会

【大会報告】
 7月20日(土)鳥取県立米子産業体育館で、「第1回鳥取県ふうせんバレーボール大会」を開催しました。18チームが、白熱した試合を展開しました。
大会前には、いくつものチームが練習会にも参加され、それぞれが練習を積み重ねた成果を発揮しました。真剣なプレーと笑顔いっぱいの大会となりました。

〈試合結果〉
大山の部
第1位 クラブマイケルたろう
第2位 クラブマイケルせぶん
中海の部
第1位 つゆくさ
第2位 ドリームゲゲゲ
日野川の部
第1位 鳩友会スポーツクラブ
第2位 サラダボール

ふうせんバレーボール体験会

 4月28日(日)県立倉吉体育文化会館体育館において、ふうせんバレーボール大会を開催しました。
鳥取からの参加もあり、64名が楽しく汗を流しました。
10月の障がい者スポーツ協会主催のスポーツフェスティバル(倉吉)には、競技種目として、ふうせんバレーボールが加わります。
また、たくさんの方の参加をお待ちしています

         

ふうせんバレーボール交流会

 11月18日(日)県立米子産業体育館において、ふうせんバレーボール交流会を開催しました。
大阪からの参加もあり、10チームが熱戦を繰り広げました。
昼休みには、昼食を取りながら交流し、昼食後には早速、大阪の選手にアドバイスを受けて、練習している姿も見られました。
参加者からは、次の機会にも是非参加したいという声が聞かれました。
ご参加下さった皆さん、お手伝い下さった皆さん、
ありがとうございました。

ふうせんバレーボール体験会

 7月14日(土)梅雨空の下、米子サンアビリティーズで、初めての体験会を行いました。
講師として大阪ふうせんバレーボール普及会石井会長にお越しいただき、120名の参加のもと、怪我もなく無事終了することができました。
参加された方からは、「楽しかった」
「親子で楽しむことができた。また参加したい」
「障がいが有る無しに関わらず、誰もが参加できるスポーツとして広まるといい」といった声が聞かれました。
ふうせんバレーボールの楽しさと共に、相手に対する思いやりや
障がいへの理解といったことを体験してもらえたと思います。

         

アイマスクや車いすでの体験もしました

活動状況

ふうせんバレーボール練習会への協力
協会加盟のドリームスポーツクラブが
米子サンアビリティーズで、月4回練習をしています。

【活動目的】
 今年、 4月よりふうせんバレーボール協会を立ち上げました。
この会は、鳥取県内の障がい児・者がふうせんバレーを通して体力づくり及び仲間づくりを図り、その自立(自律)に寄与することを目的としています。

ふうせんバレーは・・・。

障がいのある人ない人が一緒に参加できるスポーツとして考案されたアダプテッドスポーツです。子どもから高齢者まで、年齢にかかわらず一緒に楽しむことができます。
バドミントンコートを使って、1チーム6人制で、ハンディプレーヤー(HP=障がい者・高齢者・幼児)3~5名アドバンテージプレーヤー(AP)1~3名でチーム編成します。
チーム6人全員がボールに触れてから6~10打で相手コートにボールを返球します。

ふうせんバレーボールは、ふれあい(愛)ささえあい(愛)笑いあい(愛)がモットーです。

一緒にふうせんバレーボールを楽しみませんか・・・!!